夜景に浮かぶスマートシティとデジタル通信をイメージしたビジュアル

会社概要

COMPANY
会社名
株式会社森下
所在地
〒223-0059
神奈川県横浜市港北区北新横浜1丁目1番地8
連絡先
TEL:045-541-4551
FAX:045-541-4554
資本金
1,600万円
設立
昭和37年7月
代表取締役
森下順之
従業員数
25名
営業品目
  • 建設機械関連
  • 鉄道車両関連
  • 建設機械用キャビン
  • 鉄道車両用各種部品
  • 建設機械用エンジンカバー
  • 一般特殊車両関連
  • 除雪機械用キャビン
  • 競馬輸送車用関連部品
  • 農業機械関連
  • 各種検診車両用部品
  • 農業機械用キャビン
  • 各種アルミ・ステンレス加工部品
主要取引先
  • 古河ロックドリル株式会社
  • 京王重機整備株式会社
  • 古河ユニック株式会社
  • 東京特殊車体株式会社
  • 新潟トランシス株式会社
  • 酒井重工業株式会社
  • 株式会社デリカ
  • コーワテック株式会社
  • 株式会社総合車両製作所
  • 株式会社日野エンジニアリングアネックス
HISTORY

沿革

1946年(昭和21年)

横浜自動車板金工業企業協同組合を設立し、オオタ自動車工業株式会社の自動車ボデー製造を開始。

フレーム段階の製作初期工程・手作業による車体づくり
1950年代風のオープンカーとドライバーの歴史的な一枚
昭和時代の超小型三輪車・個性あるレトロデザインの車体
1962年(昭和37年)

森下板金工業所を経て、株式会社森下を設立。

1966年(昭和41年)

株式会社ユニックのトラッククレーン用運転室 (キャビン) の製造を開始。設計部門を新設し、現在の基礎を固める。

1967年(昭和42年)

日本ラジエター株式会社のラジエターカバー (シュラウド)、住友重機械工業株式会社、石川島建機株式会社のキャビン製造を開始。

鉄骨フレームとパネルで構成された構造物の製作風景
1971年(昭和46年)

TCM株式会社の建設車両・除雪車キャビンの製造を開始。

1975年(昭和50年)

特許登録「ワイヤーロープ等落下搬送機における落下速度の自動制御装置」

1976年(昭和51年)

実用新案登録取得「緩降機取付金具A型」、「緩降機取付金具B型」

1977年(昭和52年)

古河鉱業株式会社、株式会社新潟鉄工所の掘削機、ロータリー除雪機キャビンとエンジンカバーの製造を開始。

初期の産業機械に使用された製品の一例

実用新案登録取得「携帯用濾過装置」

1980年(昭和55年)

石川島造船化工機株式会社のフローティングクレーンの運転室製造を開始。

1981年(昭和56年)

東急車両製造株式会社の電車運転台の製造を開始。

1984年(昭和59年)

酒井重工業株式会社のロードローラーのキャビン製造を開始。

1990年(平成2年)

新キャタピラー三菱株式会社除雪車運転室の製造を開始。

1996年(平成8年)

株式会社ヤナセの現金輸送車、警察車両等、特殊車輌の製作加工を開始。

1997年(平成9年)

トヨタテクノクラフト株式会社のクラッシックカー、医療車等、特殊車輌の製作加工及び各種部品加工を本格開始。農業用作業車のキャビンの製造を開始。

2003年(平成15年)

新潟トランシス株式会社の除雪車キャビンの製造を開始。

2005年(平成17年)

医療用検診車、馬運車のリアゲート、ドア、リッド類の製作加工を開始。

2009年(平成21年)

特種車両の外販張り製作を開始。

特注大型トラックの様子
2012年(平成24年)

法人設立50周年。

2014年(平成26年)

鉄道車両の内外装及び台車類の部品製作を開始。

2016年(平成28年)

トンネル用大型削岩機キャビンの生産を開始。

2022年(令和4年)

法人設立60周年。

ACCESS

アクセスマップ

TOP